私のお気に入り-Feather & Stone

Feather and Stone今日は、私のお気に入りの写真屋さん、Feather&Stoneを紹介します。

オーストラリア、ブリスベンにいる若くて才能のある2組のカップル、フェルナンドとスーザン、セスとテニエル。私の今までの結婚式の写真のイメージを変えてくれた、新鮮でスタイリッシュな写真屋さんです。

私の会社の知り合いの人から勧められて、私達の結婚式の写真を撮ってもらっいました。上のリンクからサイトを見てもらうとわかると思いますが、とても楽しくポジティブな4人。本当に楽しんで写真を撮っているのが伝わってきて、モデルになったかような気持ちになりました。サイトのバックグラウンドで流れている音楽も、いい感じ。

記念日の写真に、家族で幸せな瞬間を写真に、Feather&Stoneをおススメします。彼らの為に、下のは英語版です。

Today, it’s about “Feather & Stone“, my favourite photographers.

The members of Feather & Stone are 2 young talented couples in Brisbane, Australia – Fernando and Suzanne, Seth and Tenielle.

One of my workmates recommended Feather & Stone for our wedding photos. As you can see from their website, just click above link, they are fun and positive people.

Their fresh and stylish approach for wedding photography changed my image of wedding photos. They truly love what they are doing. They made me feel like I was a super model – well, that wasn’t too bad at all! I like their background music of the website, too.

I recommend Feather & Stone for your anniversary photos and for casual snap shots of your happy family moments.


ディスカッションに積極的に参加できる力

ディスカッションディスカッションを英語で、というのは誰でも勇気がいることだと思いますが、どんなことも話し合って解決しようとする英語圏で、周囲の人から認めてもらう為には欠かせないことです。自分の意見を上手く表現し、相手の言いたいことを理解した上で、さらに問題解決へと導いていく為には、高いリスニング力とスピーキング力が求められるのは確かです。しかし、それ以上に大事なのが、自信を持って、積極的に会話に参加しようという姿勢だと思います。間違ってもいいから、少しずつ経験を積むことが大切なのではないでしょうか。

まだまだ私も勉強中ですが、最初は英語を第一言語としない人たちでできた小さなグループなどで、英語を使いながらカジュアルに話をすることから始めました。これは、プレッシャーが少なくて、間違えた英語を話してもお互い様という雰囲気があるので、始めやすいです。しかし、やはり最終目標はネイティブと仕事の上でディスカッションできること。自分の好きな分野で、ネイティブが集まるイベントやグループを探して、疲れない程度に徐々に参加していってコミュニケーションを取る努力を続けると、ディスカッションに参加できるようになると思います。

ディスカッションの中で気をつけたいのが、分りやすい英語を使うこと、相手のミスを取り上げない、反対するときは感情的にならないようにすることです。

リンク:英語圏で仕事をするには-5つの必要なこと


英語で取得した仕事に通じる資格や経験

資格英語圏で就職しようとする時、重要視されるのは英語環境での仕事の経験や、仕事に通じる資格です。英語圏の仕事で通じる資格というのは、ビジネス英語コースやTOEICなどの英語ではありません。例えば、職業訓練校を卒業したときに得られるDiplomaやCertificate、大学を卒業したときに得られるDegreeなどです。これらの資格があれば、会社からの信頼も得られ、仕事獲得につながると思います。同じ業種で英語環境での仕事の経験があれば、さらにプラスになります。頼れる人脈があったり、日本語ができることが重要視される場合などは、資格や経験がなくても仕事がもらえる可能性がありますが、それ以外の場合は、資格を取るか経験を積むのがよいと思います。

資格は、留学して取得する以外にも、オンラインで遠隔地教育を実施している教育機関から取得することもできます。

リンク:英語圏で仕事をするには-5つの必要なこと